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オープンオフィス 無事終了
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27日のオープンオフィス、無事に終了。
多くの方にご来場いただき、とても有意義な展示会になり、懇親会も5人もの方に参加いただき、楽しい時間となりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

楽しい時間となったのですが、その結果、私は終電に乗り遅れ、事務所に泊まることになってしまいましたが・・・
ぎりぎりに事務所を出て、駅に行く途中で定期を忘れたことに気づき、取りに戻ったら・・・そりゃ、間に合いませんよね。
新宿からバスで帰ろうと、新宿のバス停へ・・・と思ったら、土日は藤沢方面は運休・・・そりゃ、帰れませんよね。
ってことで、事務所で泊まりになりました(笑)

次回の開催も検討していますので、日程が決まり次第ブログで告知させていただきます。
では、次回をお楽しみに~。
by hayata-atelier | 2012-10-29 16:29 | 建築 | Comments(0)
F邸 外壁板金工事
今日は、建て主さんと外構の打合せで現場へ。
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外壁の板金工事も始まりました。
その後、雨樋を取り付けたら足場が外れます。
全体が見られるようになるのが楽しみです。
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大工工事ももうすぐ終了。
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枠廻り、内壁ときれいに仕上がっています。
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階段上部の格子もきれいに仕上がっています。
by hayata-atelier | 2012-10-24 18:55 | F邸(小谷の家:神奈川) | Comments(0)
「昭和の名作住宅に暮らす」展
20日に「昭和の名作住宅に暮らす」展に行ってきました。
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堀部さん設計の玉川田園調布共同住宅内のギャラリー、ガレリア・アビターレ。
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保存と継承の問題に直面している吉田十五八設計の「旧倉田邸」、前川國男設計の「新・前川國男自邸」、吉村順三設計の「園田高弘邸」の三件を通じ、次世代に引き継ぐための可能性を模索する展覧会。

優れた住宅が姿を消すということは、職人の技術や検討し尽くされた空間を失うだけではなく、住まい方、地域の景観、日本人の心までも失ってしまうことではないか。
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今現在も様々な優れた建築物が存続の危機にさらされる中、神社仏閣だけではなく、こういった近代の住宅にも目を向けるべき時だと非常に強く思いました。
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吉田十五八設計の「旧倉田邸」も見学することができました。
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趣のあるアプローチ。
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非常に繊細で緻密なディテール。
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応接室
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一番の日の入る良い場所に応接室がある。
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奥には、茶室が。

芯の通ったゆるぎのない、普遍的な住宅。
背筋を伸ばされるような感覚にさせられる、非常にすばらしい住宅でした。

こういった住宅を次世代に引き継いでいかなければ、日本人の誇れるものは現代に存在し得なくなるのだろう・・・・・
by hayata-atelier | 2012-10-23 19:36 | 建築 | Comments(0)
第二回 ゆるがないデザインを学ぶ
17日にもくよう連主催の「第二回ゆるがないデザインを学ぶ」の堀部さんの三件の見学と講義を聞きに行ってきました。
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由比ヶ浜の家・鵠沼の家・逗子の家、三件を見学。

何年も経った住宅の見学ができる非常に貴重な機会となり、どれも違った佇まいの家でしたが、やはり堀部さん独特のオリジナルがあり、どの家にも共通していることは古建築との繋がりが非常に強く感じられること。
そこが堀部さんの建築の魅力のひとつ。

特に鵠沼の家は、7年ほどしか経っていないのですが、建物から伝わってくる空気感からは、もう何十年もその土地に建っていたかのような重みというか、深みのようなものを感じました。
外部と対峙する力強さの中に、木々に包まれた居心地の良さも感じられ、神社仏閣の雰囲気を醸し出す堀部さんの建築に心が動かされました。

講義で印象に残っていることは、音楽に例えて建築の話をされたこと。
ある有名なドラムの人の話で、ドラムは誰でも叩いて音を出すことができる。が時に、そのドラムの暴力的な音で音楽を壊しかねないという。でも、その人のドラムは叩いている感じがしない、音をつまみ上げるようなすばらしい音を出し、音楽として調和している。

建築にも言えることで、時に、建築は野蛮で、暴力的で、破壊的なもので、建てることにより、風景を壊しかねない。
そのことを自覚し、謙虚さを持って設計をしていかなければいけないと。
非常に心に響くお話でした。
このことは、建築に関わる全ての人が自覚しなければいけない事だと思います。

私も自分の設計した建築について、本当にこの建築が建ってしまっていいものであったか、竣工した後もずっと考えています。
軽井沢の家は今年でもうすぐ6年が経ちますが、ようやくこれで良かったとほんの少し思えるようになりました。

そうやって、少しずつ、少しずつではありますが、建築家として成長していければと思っています。
by hayata-atelier | 2012-10-19 22:55 | 建築 | Comments(0)
F邸 階段(大工工事)
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階段が完成しました。
手摺壁も付き、徐々に居間の雰囲気が出てきました。
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後は手摺が付けば、階段の工事は終了です。
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キッチンのバック棚ももうすぐで完成です。
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屋根の板金工事は終了。きれいに仕上がっています。
これで、台風が来ても、安心です。

今日は、日本対ブラジル!これで仕事終了。
ビールを飲んで、日本戦に備えます(笑)

明日は、もくよう連主催の堀部さんの見学会&講演会なので、ほどほどにしますが(笑)
明日の事はまたブログに更新しますので、お楽しみに。
by hayata-atelier | 2012-10-16 18:08 | F邸(小谷の家:神奈川) | Comments(0)
オープンオフィス 2012-10.27
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おいしいコーヒーとお茶も用意していますので、お気軽にお立ち寄りください。

メンバー: 徳田 英和    徳田英和設計事務所
       伊藤 健一    デザインスタジオ・エフレッシ
       早田 雄次郎   早田雄次郎建築設計事務所
       内 美弥子    ウチアトリエ一級建築士事務所

懇親会に参加をご希望される方 → Contact
by hayata-atelier | 2012-10-10 17:32 | 建築 | Comments(0)
F邸 板金工事
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昨日の現場。
屋根の板金工事が始まりました。
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これでまた少し雰囲気が出てきました。
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寝室
内部の断熱も少しずつ入りは始めました。
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初めてのユニットバス。
非常に不安でしたが、ユニットバスの中でも一番シンプル(サザナ:TOTO)なものにしたので、仕上がりは良かったです。
ほっと一安心。
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照明の位置を設計当初は動かせないと言われていたのですが、現場で動かすことができ、照明によって雰囲気が少し良くなると思います。
欲を言えば、照明がもっとデザインの良いものだといいのですが・・・。
by hayata-atelier | 2012-10-10 11:17 | F邸(小谷の家:神奈川) | Comments(0)
[木のデザイン]シンポジウム 2012+
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6日に軽井沢の脇田美術館でのシンポジウムに参加してきました。
4人の方のお話をスライドを交えながら、聞くことができました。

シモ・へイッキラ氏(デザイナー)のお話で印象に残っていることは、必要であることから生まれた形が非常に美しいということ。Samiナイフ(フィンランドの遊牧民の使用していたナイフ)を通しての職人とのネットワーク(職人を絶やさないため)。一生の間に約一万五千もの物を人間は使っているが、そのほとんどのものがナンセンスであり、無駄を無くし、本質をもっと見極めなければいけないこと。何千年も先の地層にプラスチック製の椅子が残っている写真を映し、土に返るものを使うことの重要性を訴えていたこと。

川上 元美氏(デザイナー)のお話で印象に残っていることは、杉材(間伐材)を圧縮し、広葉樹のように堅木として使用できるようにすることによって、日本の林業が衰退しないよう、環境作りにも配慮したデザインを心がけていること。

ペッカ・ヘイッキンネン氏(建築家)のお話で印象に残っていることは、木は未来の材料だということ。
そして、公共建築にも木を使用し、木を使った建築を増やし、木を必要最低限の中で使っていくことの重要性を訴えていたこと。

益子義弘氏(建築家)のお話で印象に残っていることは、自邸を通して、樹木の恩恵により、影ができ、微風が起き、外環境(周辺より3~4度気温が低くなる)が整い、住宅の内部も安定し、何もない状態からそのような環境にするまでには20年はかかったということ。軽井沢での別荘を設計する際に、林に一脚の椅子を置くように設計したという、その言葉には非常に心を動かされました。
最後は、行きたくて行けていない場所の一つである、ホテリ・アアルトの改修のお話も聞くことができました。

その後は、懇親会を交えた脇田山荘の見学会。
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脇田山荘の空間も体験でき、貴重なお話も聞くことができた、非常に有意義な一日になりました。

欲を言えば、もっと長い時間(見学時間約20分くらい?)山荘にいたかった・・・
番号を渡され順番に見学だったのですが、最後の見学者が少なかったので、紛れて二度見学しちゃいましたが・・・すみません(笑)
by hayata-atelier | 2012-10-09 09:31 | 建築 | Comments(0)
F邸 着々と・・・
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着々と工事が進んでいます。
これは3日前の現場の様子です。
だいぶ雰囲気が出てきました。
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来週には板金工事が入ると思います。
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たぶん、左に見える建売の方が早く竣工するでしょうね・・・
あまり大きな声では言えませんが・・・味も素っ気もない既製品の家ですからね。
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これは、今日の現場です。
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遅くなってしまいましたが、大工さんとも打合せができました。
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天井下地も出来上がっています。
by hayata-atelier | 2012-10-04 22:31 | F邸(小谷の家:神奈川) | Comments(0)
住宅をたずねて ― 千葉 ― ~museum as it isへ
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風景の中に完全に溶け込んだ佇まい。
遠い昔からあるような雰囲気。
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エントランスも非常にやさしい。
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時間の流れを忘れてしまうほどの、心地よい静けさ。
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材料は非常に荒い材を使っている。
それが返ってこの空間には合っている。
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展示されていた使い古された日常工芸品にも非常に惹かれました。

美術館の施主である坂田氏の印象に残った言葉があります。

― 私にとって、永く連れ添える物は、技術の完成度の高さや、めずらしさを誇る美術作品ではなく、用途との為に素材と形が固く結びついた、なんでもない普段使いの日常工芸品で、使われ育まれた物だと気がつきました ―   坂田和實

この言葉の通りのすばらしい美術館でした。
by hayata-atelier | 2012-10-03 20:32 | 建築 | Comments(0)



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