沖縄へ 番外編・2
だいぶ経ってしまいましたが、番外編・2は小屋特集。

風雨から物を守るためだけの小屋。
必要以上なことはせず、簡素に仕上られている。
非常に惹かれてしまう・・・。

小さいながらも環境に対峙している様に強さを感じ、そして、目立つことなく風景に溶け込んでいることからなのだろう。

簡素であるということが、非常に大切だと感じさせられます。



# by hayata-atelier | 2012-05-10 13:12 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
GW その2(京都編)
大徳寺の塔頭のひとつ、高桐院へ。
表門をくぐると、石畳の参道に圧倒させられる。
この しん とした空気感が心地よい。
苔と石畳
苔に木漏れ日が落ち、やさしい空気が心を和ませてくれる。
本堂に辿りつき、再度圧倒させられる。
庭の美しさに感動。

大徳寺の中で最も古い寺である、龍源院へ。日本最古の方丈建造物でもある。
阿吽(あうん)の石庭
日本最小の石庭、東滴壷(とうてきこ)
一滴の水が渓流となり、大河、大海へとなる様を描いている。
その様に緊張感のある空気を感じる。
方丈前庭、一枝坦(いっしだん)

高桐院、龍源院ともに外部とは繋がってはいるのですが、建物内に閉じられた、外界とは切り離された小宇宙のような印象を受けました。

圓通寺は私が何度も訪れているのお寺なのですが、外界を取り込んだ(比叡山を借景とした)圓通寺とはまた違う良さがあり、再度また訪れたいお寺の一つとなりました。
圓通寺もまたご紹介できればと思います。

GWを通しすばらしい建物を体験することができ、非常に勉強になった有意義なGWとなりました。
最終日は飲みすぎてしまい、しんどかったですが・・・(苦笑)


# by hayata-atelier | 2012-05-08 15:52 | 建築 | Trackback | Comments(0)
GW その1(滋賀編)
ゴールデンウィークは、嫁様の実家の滋賀へ。
ゆっくりと見たい建物を堪能してきました。
彦根城内の玄宮園へ。
時間があったので立ち寄ってみました。
大名庭園で、中国の瀟湘(しょうしょう)八景にちなんで選ばれた近江八景を模してつくられた縮景園。

池に面し建っているのが臨池閣。
築山に建っているのが、鳳翔台(茶室)。藩主が客人をもてなすための客殿。

庭園を出たところでのひこにゃんのテーマソングが流れていなかったら非常に感動したのですが、日本人のセンスのなさにがっかり・・・。

今回の非常に行きたかった場所、蘆花浅水荘へ。
明治から昭和初期まで活躍された日本画家、山元春挙の別荘庭園。
昔は庭続きに琵琶湖が広がり、船着き場もあり、遠くには三上山(近江富士)も望むことができたそう。



ガラスは大正ガラス。ガラスにも何か温かみが感じられる。
外部とは障子のみで繋がっている。
障子の柔らかさが心地の良い光を創りだしている。

写真には写らないよう配慮したのでわからないと思いますが、建物の両サイドには高層マンションとビルが建ってしまい、非常に素晴らしい建物と庭園の敷地周辺の環境は最悪と言っていい状態になってしまっていました。

建った後に規制がかかったそうですが、それでは遅すぎる・・・。
なぜ、その前に気づけないのだろうか・・・。
非常に残念で仕方がありませんでした。



# by hayata-atelier | 2012-05-07 23:10 | 建築 | Trackback | Comments(0)
猿島 バーベキュー
30日に、横須賀にある無人島の猿島に行ってきました。
専門学校時代の友人達とのバーベキュー。
残念ながら、天気は曇り。
いざ、猿島へ。10分間の船旅です。
猿島に到着。
もっと無人島らしいのを想像していたのですが、しっかりとしたゲートまで。
個人的にはいらないかな・・・。
様々な食材を堪能し、ビールも進み、すでにまったりな感じ(笑)
とても空はきれいなんですが、街並みが・・・ひどい・・・職業病ですね・・・(苦笑)
久しぶりの友人達との楽しい時間もあっという間。
ちょいと飲みすぎて頭が痛かったですが、楽しい休日になりました(笑)




# by hayata-atelier | 2012-05-02 23:22 | Trackback | Comments(1)
土浦亀城邸 見学会
29日に土浦邸の見学会に行ってきました。
天気にも恵まれ、最高の見学日和。
フランク・ロイド・ライトの弟子である土浦亀城(1897~1996)設計のこの自邸は、1935年に竣工。
改築を経て、今のプランとなっています。

内壁はだいぶ傷んではいましたが、現在も住まい手がおり、大事に住まわれているのできれいな状態でした。

内部は外観からは想像もつかない空間構成になっており、レベル差を生かしたプランになっています。
敷地形状から、内部空間は様々な床のレベルで構成され、緩やかに空間が繋がっています。
この床レベルの差が非常に心地が良く、あちこちに居心地の良い場が散りばめられた空間で、非常に良い経験となる貴重な一日となりました。

残念ですが、今も住まい手がおりますので、内部写真は控えさせていただきました。

# by hayata-atelier | 2012-05-01 19:12 | 建築 | Trackback
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